どくたーすらんぷ あまのさん

医学という特異な世界にどっぷり入り込んだあまのの日常

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おいしゃさんと学費の話2

表題の件について、ネットの向こう側の氷のようにつめたい皆様は完全スルーして下さったため、
リアルの人々に聞いてみました

某トーダイボスや、県庁の部長様に聞いてみた所、お二人とも下記の意見でした
「医者を育てる場として、大学附属の総合病院が必須である。その病院の設備費・人件費を賄う為に莫大なコストが必要である。国からの補助が少ない私立の医学部は、そのコストを学費という形で賄っているのだろう。純粋な学費のコストはたいしてかからないと思う」

なる。医者を育てる場に金がかるのですね。でもそうであれば、各県に大学附属総合病院がすでにある今の状況で医学部の枠を増やすのならコストはたいしてかからないのでは?

と唸っていると、某帝国大学医学部卒のかしこい義弟さんいわく
「医者を育てるのにコストがかかるという訳ではないと思います。むしろ厚生省が医療亡国論(医者が増えると医療費の国庫負担が増えて財政が破綻する)という考え方の元、政策的に医者の数を減らすよう調整してきた歴史によるものでしょうね」

なる。お役所さんは昔からの習慣を変えるのを嫌いますからね。今のお国の財政難を考えると、今後も医者不足は続きそうですやね。むしろ高齢化でニーズが増える分、悪化するのかな
  1. 2008/03/23(日) 10:48:51|
  2. 医学部関連


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