どくたーすらんぷ あまのさん

医学という特異な世界にどっぷり入り込んだあまのの日常

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しけんちょくぜん@整形、麻酔、救急

さてさて、お久しぶりのしけんちょくぜん更新であります。

今回の試験は明日から21日までの約2週間!
長いのか短いのかよく分りませんが、それなりに大変そうです。

初めは明日の整形外科、麻酔科、救急の3科目です。

まず整形外科は、お医者さんの世界では「骨大工」と呼ばれていたりいなかったりする領域で、
とにかく手術が「トンテンガンガン!」とか「キュイ――――ン!」「ガリガリガリ!」とか
手術とは似つかない効果音が鳴り響く科です。


わかりやすい所では骨折、お年寄りの腰が痛い・足が痛い、と言った訴えに対処する科です。
お勉強分野としては、骨・神経・筋肉にかかわる体の仕組みと病気についてがっつりお勉強します。
いわゆる「美容整形」とは全く別分野なのでお間違えなきよう


そして麻酔科、
手術をする際には必ず必要な科なので、もの凄く需要があるのですが、もの凄く大変な科です。

麻酔というやつは、お腹をあけても目がさめない、痛くないという生物として異常な状態です。
この麻酔をかけられた状態というのは、言ってみれば死ぬギリギリ一歩手前の状態です。
人体をそんな状態に持って行って、維持して、その後元の状態に引きずり上げないといけないので
ちょっと間違えたら「人が死んでんねんで!!」状態です
そのくせ、どんなに上手に麻酔をかけても患者さんは意識がないので少しも感謝されることもありません

とてもとても大切な仕事なのですが、色々と大変なお仕事です。

お勉強分野としては、神経と体の全身状態に関わる知識と、色々な種類の麻酔薬の働きと
副作用などについて学びます。クスリの名前がたくさんあって覚えるのがしんどいです。


最後は救急
救命救急科というのは、老若男女・臓器問わず、どんな人でも診ます。
ただし基本的には、短期間で生きるか死ぬかの疾患のみを対象とします。
よって、お勉強分野も急性期疾患とその対処について、薄く広く学びます。
この分野は座学よりも手や体を動かす事の方がウエイトが高い気がしたりします。

とまあ、こんなにノンビリ更新している暇があったら勉強した方がいいですね。ハイ。頑張ります。
もう4年目となり、試験にも慣れたはずなのですが、学ぶ分量の多さは相変わらずです。しんどいであります。
  1. 2011/09/06(火) 14:15:09|
  2. 医学部関連


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